ジェネリック医薬品について
ジェネリック医薬品は、新薬(先発医薬品)と同じ有効成分を使っており、品質、効き目、安全性が同等な薬です。
新薬に比べ開発費が少ないために、新薬より低価格であり、医療費を抑えることができます。
ジェネリック医薬品
ジェネリック医薬品とは後発医薬品とも呼ばれ、新薬の独占的販売期間(特許期間・原則20~25年間)が終了したあとに発売される医薬品のことです。新薬と同じ有効成分ですが、開発費が抑えられるため、低価格で提供することができます。
新薬と同等の有効性・安全性
先発医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能・効果が同じ医薬品として製造・販売されているのがジェネリック医薬品です。また、ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ規制のもとで開発・製造・販売されていますので、品質にちがいはないと考えられています。
ジェネリック医薬品でお得に!
新薬からジェネリック医薬品に変えると、窓口で支払う薬代を安くできます。
かぜ等、短期間しか服用しない薬ではさほど変わりませんが、脂質異常症や高血圧症、糖尿病といった慢性的な病気で、長期にわたり薬を服用する人の場合は、大きく薬代を減らすことができます。
※上記は薬代のみの参考値です。実際に窓口で支払う金額は薬代に調剤技術料や薬学管理料等が加算されます。
令和6年10月からジェネリック医薬品があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金が発生!
特別の料金とは先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことを言います。
例えば、先発医薬品の価格が1錠100円、後発医薬品の価格が1錠60円の場合、差額40円の4分の1である10円を、通常の1~3割の患者負担とは別に特別の料金としてお支払いいただきます。
・「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。
・後発医薬品がいくつか存在する場合は、薬価が一番高い後発医薬品との価格差で計算します。
自分の薬がジェネリック医薬品か調べよう!
使っているお薬にジェネリック医薬品があるかどうか、チェックしてみましょう!
下記サイトより、今使っているお薬がジェネリック医薬品かどうか、また、先発医薬品とジェネリック医薬品の価格(薬価)などを知ることができます。
ジェネリック医薬品に変えるには
まずは医師に聞いてみましょう
ジェネリック医薬品は医師の処方せんのもとで、調剤される薬です。使用を希望するときは、ジェネリック医薬品に変更しても良いかどうか、医師に相談してみてください。
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